ホビット村で魔法のインスタ映えを体験!

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【ロード・オブ・ザ・リング】という映画をご存知ですか?知らない人はいないくらい有名な映画ですよね、失礼しました。それでは【ロード・オブ・ザ・リング】がどこの国で撮られた映画なのかご存知でしょうか?実は、【ロード・オブ・ザ・リング】はニュージーランドで撮影されました。あの映画の巨大なスケールさはニュージーランドの広大な土地にピッタリですね。監督ピーター・ジャクソンの出身がニュージーランドというのもニュージーが撮影場所に選ばれた理由だと思われます。【ロード・オブ・ザ・リング】といえばホビット。そのホビットが住んでいるホビット村に憧れたことはありませんか?筆者は第一回目の【旅の仲間】の冒頭で、あのキュートな世界観に惹き込まれました。そのホビット村のセットがそのまま残っている場所が実はニュージーランドの北島にあるんです。それがHOBBITON。ここは正にインスタ映えしまくりスポット。このホビット村を紹介します!(筆者がホビトンを訪れたのは2015年のこと。多少の変化があるかもしれないことはご了承ください)

どのように行けるの?

このホビトン、ホビット村はニュージーランド北島のmatamataという街の郊外にあります。筆者がここを訪れた時はニュージー1ヶ月一人旅の途中で、オークランドというニュージーの主要都市(おそらく日本からの直通飛行機は全てオークランドにたどり着きます)から温泉療養地として有名なロトルアに移動する手段の一つとして、ツアーに参加して道中楽しみながら行こうと思い、Great Sightsというツアー会社のツアーに参加した時でした。オークランド→ワイトモ(光る虫の洞窟)→ホビトン→ロトルア移動するツアーで、このルートはオークランドから出ているツアーの基本になっているはずで、Great SightsでなくてもinterCityなど他のツアー会社でも同じようなルートになると思います。主要都市のオークランドを出発して、最終地点は出発地オークランドに戻るか、経由するロトルアで降りるかのオプションを選べる形になっているので、旅行期間が限られている人、ロトルアには興味がない人はオークランドに戻るオプションを選べば良いと思います。朝早くに出かけて、トロルアだと夕方過ぎ、オークランドだと暗くなってからの到着になるはずです。いずれにせよ一日のツアーなので気軽に行けるのもポイントです。ホビトンに行くには、このようにツアーに参加するのが一番手っ取り早い方法であると思われます。matamataからもツアーがあるようですが、matamataまで移動することを考えると、オークランドやハミルトンなど周辺の主要都市からのツアーに参加する方が効率的であるように感じます。

早速ホビトンに入ります!

入り口です。

わー、もう魔法にかけられ始めた。入り口で既に!なんでしょうね、ディ◯ニーランドと同じようなこのワクワク感。ここから自分もホビットになれちゃうんだ・・・っていうこの胸の高まり。映画の中の世界に溶け込めるなんて・・・!フロドー!待っててねー!

ある程度の人数のグループで回って行き、そのグループそれぞれに一人のガイドさんが付いていました。その時のガイドさんは、ホビットの一人として映画に参加したという男性でした。そのガイドさんが言うには、ホビットは164センチ以下の人しかなれないそうです。最初映画の名前を出さないで、ホビットの募集をかけたときに、【自分が小さいと思う人】とゆう文面が応募欄にあったそうです。それでも、かなりの人が応募し身長制限でボツになったらしいとかなんとか。こんな裏話が聞けるのも、このツアーの楽しみの一つです。そのガイドさんもかなり小柄な方で、他の男性ガイドさんたちも似たような雰囲気だったので、ホビトンにいるガイドさんはホビットの条件に見合った人しかやっていないのかもしれないですね。筆者は身長156㎝。筆者がいたグループの中でかなり小さく見えたらしく、(周りはヨーロッパ系の方も多かったため)、「このグループのホビットは君だね!」と言われました。筆者もホビットに!嬉しい!!!!リングはいらないよ、ただただここでのんびり暮らさせておくれ。

ホビットのおうちの前にて。お花などの管理もバッチリです。

メルヘンの世界。ホビットの家は一つ一つにそれぞれのカラーが見える

干し竿があったりと細かい。薪まである。

小さくて、とても可愛い。

こ・・・この家はフロドの家!

どんな色に加工してもインスタ映えしている

こんな加工も可愛い

はい、ひょっこりはん

憧れに憧れたホビットの家が目の前に。しかも、敷居をくぐれちゃう・・・とな!?(中に入れない建物もたくさんあります)先ほどの身長の話しからも分かるように、ホビットは小さくあることが条件です。このホビトンの撮影ロケセット内には、ホビットがより小さく見える仕掛けがたくさんあります。ホビットたちが小さく見えるような大きいサイズの家と、ガンダルフが大きく見えるように小さく作ってあるホビットの家とがあり、ガンダルフとフロドが隣りに並ぶときにはフロドが思いっきり後ろにさがっていたりと視覚のまやかしを使って撮影が行われていたようです。面白いですよね!

木製ボードを古く見せるように加工してある

このように加工された柵から、ほんのちょっと覗く家の雰囲気も良い

木も古く見えるように加工してある

この年期が経った雰囲気もオシャレです。このように木の古めかしい感じを出すためにヨーグルトが使われているそうです。(!)細部にまで拘っているセットだらけで写真を撮るのに忙しい。

世界観がとにかく可愛い。野菜畑も野菜達の可愛さよ。

輪投げが広場に落ちていた。生活がされているように感じ、本当にどんどんホビットになった気持ちに。

はちみつの瓶のちらばり方にストーリー性を感じる

チーズ家さんなどもある

ホビットは魚も食べるようだ。ホッケ・・・?

この大きなかぼちゃでパンプキンカービングをするのかな、と想像してみたり・・・

ホビットは蝶蝶とどんな話しをするのだろう。しかし、すごい数の芋虫だ。

実はこの木は本物の木ではない

この巨大な木は偽物だとか、映画の中で夕日と見えるものでも朝陽で撮影したものもある・・・など、情報にも忙しい。インスタ映えな写真スポットももりだくさん。詰まりに詰まっているツアーです。こんなに広いロケセットです。正直時間が足りませんでした。

広い。ホビタンは牧場地に作られました

ここで撮影をしていたんだ・・・と考えると、ゾクゾクしますね

池もあります

ツアーも終盤にさしかかってくると、とある建物が見えてきます。

まず橋があります

この可愛い建物が見えたら、間もなくツアーの最終地点です

ツアーの締めはThe Green Dragon Innというホビットの酒場のような所です。この外観も中もかんっぺきなインスタ映え具合。「えー!この最後になってまた写真大量に撮りたくなっちゃうの!?」という嬉しい忙しさ。

オシャンティーな酒場

そこで働くお兄さんがついでくれる

中は結構暗いが細かいところまで可愛いので見逃せない

寒い時期は、ここにホビットが集まるんだろうな、混ざりたい。

ツアーではドリンクを1つ飲めるようになっていて、4種類あるビールの中から選ぶことが出来ました。筆者はアップルソーダ(アルコール入り)を飲みました。

どうにも隠しきれない筆者の毛穴は無視してください

とても飲みやすかったです。ニュージーランドはワインも有名ですが、ビールのブリュワリーも結構あります。車を走らせていると道の脇にぽっとあったり。この厚さのあるビールマグを大人数でカチ!っと乾杯している写真なんてまさにインスタ映え。一人旅だったので、それは叶いませんでしたが、是非にグループでここを訪れた時には、そんな写真を撮ってみてください!

おまけ・・・という程おまけではないのですが、お土産屋さんにもこんなインスタ映えなガンダルフが。どこまでも見逃せないホビトン、ホビット村でした。

ガンダルフと夕日と見せかけた朝陽を見つめよう!のコーナー

イベントもあります

HobbitonのHPより拝借。夜のホビトン

ホビトンではイベントも多く開催されています。ビアフェス、クリスマス、年越し、夏至の日パーティーなど・・・その時期に合わせたイベントが数多く開催されています。夜ご飯を食べれるようなツアーもあるようですよ。ホームページを確認していただけると、どんなイベントがあるか確認が出来るので、折角なら昼間のツアーだけでなくイベントに参加するのも、それこそSNS映え、インスタ映えのイベントとなるかもしれません。ホビトンで結婚式もできるんだとか・・・。ロード・オブ・ザ・リングやホビット村の世界観が好きなカップルにはもってこいの結婚式になりそうです。結婚式に参加するゲストもただでさえ写真を撮るのに忙しい結婚式が、ホビトン結婚式ともなればインスタ映えすぎて更に忙しくなっちゃいますね。

ホビット村はインスタ映えの魔法がかかっていた・・・

本当にインスタ映えしかない場所で、とにかく写真を撮るのに忙しい。実際、そこにいた誰もが写真を撮っていました。写真を撮っていない人はいない。本当に写真を撮っている人しかいなかった。そんなインスタ映えスポットです。(今回の記事内の写真はCanonのコンパクトデジカメ、とスマホカメラ:アプリCamera360で何かしらのエフェクト有り、で撮られているものです)ニュージーランドを訪れた方は是非、ホビトンも訪問してみてくださいね。ロードオブザリングの世界にはまり込み、ホビットに【インスタ映えする写真を撮りまくるマシーンになる魔法】をかけられてみてくださいね。

ちなみにこの時の筆者のブログ記事はこちら。Waitomoのことなども書いてあります。

このサイトの編集長。インスタ映えからは無縁の生活をしている1歳の娘のおかあちゃん。某有名雑誌専属読者モデル、某有名芸能事務所所属、しがない小劇場俳優というなんとも表現し難い経歴を経て、一つの命を生み出すことに。一日の終わりにベッドに横になりながら可愛いものに嫉妬し不貞腐れながらも、その可愛さに悶えるのが趣味。親バカ警報が鳴り響く中、このサイトを運営している。

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