U_teが【鳥マキガールズ】をプロデュース!

U_teが日本唐揚協会とコラボをし、【鳥マキガールズ】のプロデュースをすることになりました。このサイトに登録してくれているU_tan(ウータン)や、この記事を読んでくれている人にも【鳥マキガールズ】になれるチャンスが!もしかすると、あなたが【鳥マキガールズ】になれるかもしれません。【鳥マキガールズ】とはなんなのか、そもそも日本唐揚協会とはどんな協会なのか、それをこの記事では紹介したいと思います。
日本唐揚協会とは、どんな協会なの?
名前を聞いただけで分かるかもしれません。そう、日本唐揚協会は、唐揚げを愛して愛して愛して止まない人たちによって作られた、”唐揚げ”によって集結した人々の集まりです。日本全国に9万人以上の”唐揚げが一番好きで唐揚げを食べると幸せになれる唐揚げ愛好家”が、協会に所属しています。協会は、「ニッポンの唐揚げが世界を変える」というモットーを抱え、唐揚げを通じて世界平和を目指している団体です。え?ヤバい・・・?そう、ヤバいくらい熱い団体なのです。
タレントのマツコ・デラックスさんをも唸らせる美味しい唐揚げ情報
2017年にTBSテレビの「マツコの知らない世界」に、唐揚げ協会の専務理事である八木宏一郎さんが出演し、「手羽からあげの世界」のいうテーマで「手羽からあげ」店の人気マップや手羽からあげ激戦区である福岡・大分・愛知の手羽からあげ最新事情、八木さんが見極めた【食べ方で分かる性格診断】や、八木式手羽の上手な食べ方などを紹介しました。『私は手羽からの申し子だ!』と言う愛知県出身の八木さんは、これまで全国1000種類以上の「手羽からあげ」を食べたそうです。これを聞くと、更にヤバい(凄い)団体であることが分かりますね。
カラアゲニストの育成
日本唐揚協会は”カラアゲニスト”なるものの育成に力を入れています。”カラアゲニスト”とは『唐揚げについて見識深く、多くの唐揚げを食べる上での指針を内に収めた、またその美味しさを多くの人々に伝えることの出来る人物を、当協会はその証として認定し、カラアゲニストとして認めています』と協会は定義しています。”カラアゲニスト”になるには、カラアゲニストの常識知識の所持を確認する筆記試験である唐揚検定を受験し、この試験に合格しなくてはいけません。合格すると、協会発行のカラアゲニスト名刺とカラアゲ勲章と呼ばれるのカラアゲピンバッチを協会からもらうことが出来ます。これを取得することで、日本唐揚協会認定のカラアゲニストとして活動することが許されるようです。これまでに約7万5000人がカラアゲニストに認定されたとのこと。ゴールドアラアゲニストという、唐揚げや協会に対する深い愛や見識を更に持っている認められたカラアゲニストも存在し、”カラアゲニスト”は皆ゴールドになりたがっているとかなんとか。こんな激アツな団体、これが日本唐揚協会です。
【鳥マキガールズ】とはどんなガールズなの?
今回、U_teが【鳥マキガールズ】のプロデュースに入り、一番のお仕事が4月に行われる【からあげグランプリ】です。これは、「日本で一番うまい唐揚げ屋さんはどこ?」という謳い文句で、本当にうまい唐揚げ店をきめるべく、日本唐揚協会会員(カラアゲニスト)や唐揚げが大好きな一般のグルメファンやマニアが、美味い唐揚げ屋さんの名店を選びWEB投票するイベントです。今回の”からあげグランプリ”は記念すべき10回目!第10回からあげグランプリの最高金賞をどの唐揚げ屋さんが獲得するのか・・・。3月6日から投票が開始しされ、例年よりも早いスピードの票の集まり方に日本唐揚協会の皆様もU_te編集部も心を踊らせているところです。投票終了は4月3日。【鳥マキガールズ】になってみたいあなたも、なりはしないけど唐揚げが大好きなあなたも是非投票に参加してみてください。投票ページはコチラ。
今年は記念すべき10回目ということで、鳥マキガールズの衣装も新しくなります。今の衣装よりも更に可愛い衣装になり、今度の【からあげグランプリ】でお披露目となります。どんな衣装に変わるのか?それも楽しみにしていてください!
鳥マキガールズ応募開始はまもなく・・・!
日本唐揚協会と鳥マキガールズがどんどん気になる存在になってきたことと思います。鳥マキガールズ応募開始まで、もう秒読み。応募開始までカラアゲニストになってみるも良し、日本唐揚協会のHPに乗っている唐揚げマップで美味しい唐揚げ屋さんを探し行ってみるも良し。是非に唐揚げ愛を高めてみてください。唐揚げは本当に美味しい。唐揚げを食べると、本当に幸せになる。これに同意してしまう人もきっと多いのではないでしょうか?では、応募開始まで待たれよ、唐揚げ好き女子達よ!

このサイトの編集長。インスタ映えからは無縁の生活をしている1歳の娘のおかあちゃん。某有名雑誌専属読者モデル、某有名芸能事務所所属、しがない小劇場俳優というなんとも表現し難い経歴を経て、一つの命を生み出すことに。一日の終わりにベッドに横になりながら可愛いものに嫉妬し不貞腐れながらも、その可愛さに悶えるのが趣味。親バカ警報が鳴り響く中、このサイトを運営している。
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